”シュナイダー”のマント
ヨーロピアンクラシックの極み!
貴族に愛される由緒正しきアウター。
オーストリアからドイツ、北イタリアまでまたがる、
アルプス山脈東部のチロル地方。
古くからこの険しい山々に囲まれた地域で親しまれて
いるのが「ローデン」という圧縮したウール地を
使った狩猟用マントです。
そして、もはや世界的に見てもファッションアイテム
としては見ることの少なくなった このアウターを
今もなお、かの地の貴族のために仕立て続けている
希有なメーカーこそ、オーストリア・ザルツブルクを
拠点にする ”シュナイダー” です。
マント/ フード付き(着脱可能)
カラー/ Cグレー
マテリアル/ ウール80% カシミア20%
サイズ/ 46 着丈/ 102㎝
プライス/ 107,800円(税込) SCHNEIDERS
そのおおらかなシルエットから描きだされる。
滴り落ちるようなドレープ感。
100年前と変わらぬ製法で織られたローデン生地。
このマントはファッショントレンドとは無縁に、
中世そのままの凛々しきたたずまいを誇る
奇跡の一着。
シュナイダーは、1890年オーストリアで創業。
1世紀以上も変わらぬ製法を貫き、ヨーロッパの
紳士&淑女のステイタスになっているブランドです。
インスタグラムをやってますので また、ご覧ください。
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